耳鳴りがひどく趣味の読書もできなくなったが【酢タマネギ】を食前に食べたら3カ月で改善

玉ねぎを酢につけて食べる「酢玉ねぎ」を食べたら、耳鳴りの改善した人がいます。
南越谷健身会クリニック院長の周東寛先生に、話をしていただきました。
酢玉ねぎの作り方、食べ方、なぜ耳鳴りにいいのかについては、一番下の関連記事をご覧ください。

もちろん、耳鳴りに悩んでいる方は、酢玉ねぎを食べるだけでなく、医師の治療を受けることを忘れないでください。
酢玉ねぎは、数あるセルフケアの一環として実践することが重要です。この記事は2017年に発刊されたわかさ夢MOOK38『耳の最新快聴トレーニング大全』で紹介されたものをウェブ用に再編集したものです。

解説:南越谷健身会クリニック院長 周東 寛 先生

ジージー響く耳鳴りに加え、高血糖・高血圧にも悩んだ

埼玉県に住む井上謙三さん(仮名・73歳)は、67歳のときに自営業の仕事を辞めてから、右耳にジージーとわずらわしい耳鳴りが起こっていることに気がつきました。
生活に支障が出るレベルではなかったのですが、念のため、2012年9月に健康診断を受けました。すると、高血糖・高血圧を指摘されたのです。

医師から、血糖降下薬と降圧薬を飲むようにいわれました。それでも、ヘモグロビンA1c(1〜2カ月間の血糖値の推移を示す指標。6.5%以上だと糖尿病型)は7.1%、最大血圧(正常値は130mmHg未満)は140mmHgで安定しましたが、正常値までは改善しなかったのです。そして、2013年5月には耳鳴りも悪化してきたのです。

耳鳴りに加えて、難聴まで改善した

井上さんは、耳鳴りのせいで趣味の読書に集中できなくなり、2日に1冊の本を読んでいたペースが1週間に1冊しか読めなくなってしまいました。
加えて携帯電話が鳴っているのにも気がつかなかったり、電話に出ても相手の話す言葉がわからなくて、何度も聞き返すようになったりしました。

井上さんが当院を訪れたのは2013年の8月のこと。耳鳴り・難聴の相談を受けた私は、血糖降下薬と降圧薬による治療に加え、血液を浄化する「酢タマネギ」を朝食の前に小皿一杯食べるようにすすめたのです。
すると、3カ月後には右耳の耳鳴りがよくなって集中できるようになり、再び2日に1冊のペースで本を読めるようになりました。

また、家族から「最近、会話で聞き返すこともなくなったね」といわれ、難聴も改善していることに気がついたそうです。携帯電話での会話も不自由なく聞き取れるようになったといいます。
血糖値と血圧も検査のたびに改善し、酢タマネギを常食して半年後には、ヘモグロビンA1cは6.8%、最大血圧は136mmHgに下がったのです。薬は服用しているものの、現在ではヘモグロビンA1c、血圧ともに正常値近くを維持できています。
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記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©お酢ラボ!

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